技術の価値

弊社設置のVMwareサーバが、そろそろリプレイスの時期を迎える。
1セットで20台の仮想クライアントPCが稼働しているシステムが2セット、合計40台の仮想クライアントPCは、社内での依存度も高い。

これのリプレイスの見積りを、某社で取った。今後の依存度増加も見込んで、性能比で倍のスケールを条件につけた。
つまり、合計で80台の仮想クライアントPCを動作させるというものである。

さて、これで出てきた見積りが、サーバのハードウェア費用を除いた、導入費用と旧システムからの移行費用、プロジェクト管理費用で、\700万である。工数3人月で、である。
で、改めて提案されたプロジェクトの工程を精査すると、ほとんどが私の手で出来ることか、既に私の手で検証を終えているものばかりである。

これなら私でも出来る、この費用は高すぎると告げると、相手は渋い顔。

部内で持ち帰って事の一切を報告すると、同僚にツッコまれた。

「小林さん、何でも出来るしやってしまうけど、そうやって技術を安売りするようなマネも、どうかと思いますよ」

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