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障害の数だけ強くなれるよ(2)

新機種選定  ハード障害が確定的となり、さしあたって暫定運用まで復旧し、いよいよ新機種選定となる。非機能要件としては、小型で低消費電力のNUC、機能要件としては、Ubuntu Linuxが動作する、メモリ2GByte以上、ストレージ32GByte以上、e-SATAが1ポート以上あるいはUSB3.0が2ポート以上、加えてキーボードのUSBポートが1以上必要。以上を探してネットを駆け巡る。 実は旧機は既に8年以上も運用しており、そろそろリプレイスを考えていた。そのため一応の当たりもつけていた。尼損で探すこと数分、適当なものが見つかる。

障害の数だけ強くなれるよ(1)

久しぶりのkernel panic  それは、2019.04.22(月) 17時頃起こった。お家サーバの samba にアクセスできない。帰宅してログを確認、samba 停止。15時頃には発生していた模様。原因不明。 なんとなく嫌な予感が頭をよぎり、とにかく動いているうちにバックアップを取る(※重要)。バックアップ終了後、サーバを再起動。 起動中に kernal panic で停止、原因不明。一ヶ月前のシステムバックアップを戻しても起動中に停止、原因不明。とにかく何をどうしても起動しない。先にバックアップを取っておいたことに、安堵する。状況から、ハードウェア障害(メモリか?)と断定。リプレイスを検討する。

Ubuntu 画面の回転

amazon kindleのPC用リーダが使いづらい。拡大縮小も単ページ表示もできない。常に見開き表示で、しかもプリントスキャンデータでは解像度が低く、読みづらいことこの上ない。スマフォのほうが便利。 縦画面表示にすればなんとかなるかと思いたち、画面回転のショートカットを設定した。 Shift + Ctrl + ← で、Left rotate を設定した。単ページ表示になり多少拡大され、少しマシになった。 PC版 Kindleリーダの機能充実を図って欲しい。

ロストテクノロジー

故障して起動しなくなったPCが持ち込まれた。 システムとしては十五年間、PCは十年間稼働している。もういい加減更新するべき。 「とにかく、今動かないと困る」懇願されPCを調査すると、WindowsXPの上に、PCIバスに特殊なインタフェースボードが乗っている。今どき、PCIバス搭載PCなんてありはしない。 こんなこともあろうかと一台だけ確保していたPCを、物置の奥底から引っ張り出す。 少々新しい型違いだが、マイナーチェンジぐらいだからなんとかなるだろうと、故障機からHDDを引き抜いてセカンドドライブとして接続し、Ubuntuを起動。 ddでガーッとdisk to diskコピーをかけて再起動すると、無事起動。 ドライバ諸々をインストール、sp3のパッチまで当てて現場へ送り返す。 無事使用できたと一報が入り、一安心。 「これで最後ですからね、後はないですからね、とっととシステムを更新してください」念を押しておいた。 WindowsXPなんてとうに供給もサポートも終わっている上に、特に今回苦労したのは、XP用のドライバがなかなか見つからないことだった。 WindowsXPもそろそろ、ロストテクノロジーになりつつあるのかもしれない。

サーバ障害は突然に(2)

さて前回の対応でCPU 100%は回避したものの、バックアップの遅滞が解消されず。 障害は相変わらず発生していて、表面に出てこなくなっただけなのか。 やはりやっつけの対処ではダメなのか。根本的な対策が必要か。しかしどうやって。 「動いているものには手を出すな」確たる根拠のないシステム更新はしたくない。しかしここはもう、それしかなさそうだ。

サーバ障害は突然に(1)

「help! 助けて、acpi_pad 100% で no rsponse 動かない」 help! 助けて、acpi_pad 100% で no rsponse 動かない #linux #ubuntu #ubuntujp — 66式汎用人型工作員ねこパパB型 (@nekopapaZ80) June 14, 2018 こうツイートしたのが、6月14日(木) 09:27。 これによる深刻な障害が発生。当該のサーバをiSCSIのストレージサーバにしており、これをdestinationとしている各サーバのバックアップが極度に遅滞し、想定時間内に終わらないのである。