タグ: ubuntu

ロストテクノロジー

故障して起動しなくなったPCが持ち込まれた。 システムとしては十五年間、PCは十年間稼働している。もういい加減更新するべき。 「とにかく、今動かないと困る」懇願されPCを調査すると、WindowsXPの上に、PCIバスに特殊なインタフェースボードが乗っている。今どき、PCIバス搭載PCなんてありはしない。 こんなこともあろうかと一台だけ確保していたPCを、物置の奥底から引っ張り出す。 少々新しい型違いだが、マイナーチェンジぐらいだからなんとかなるだろうと、故障機からHDDを引き抜いてセカンドドライブとして接続し、Ubuntuを起動。 ddでガーッとdisk to diskコピーをかけて再起動すると、無事起動。 ドライバ諸々をインストール、sp3のパッチまで当てて現場へ送り返す。 無事使用できたと一報が入り、一安心。 「これで最後ですからね、後はないですからね、とっととシステムを更新してください」念を押しておいた。 WindowsXPなんてとうに供給もサポートも終わっている上に、特に今回苦労したのは、XP用のドライバがなかなか見つからないことだった。 WindowsXPもそろそろ、ロストテクノロジーになりつつあるのかもしれない。

MySQL不調からの復帰

7月26日、自宅サーバの apt dist-upgrade をした後から、MySQL の起動で fail するようになった。 そして今日、ようやく直った。 やったことと言えば、apt purge mysql-server やら、rm -rf /var/lib/mysql*  やら、闇雲にこねくり回しただけだった。 原因もわからなければ、どうして復帰できたのかもわからない。謎。

サーバ障害は突然に(2)

さて前回の対応でCPU 100%は回避したものの、バックアップの遅滞が解消されず。 障害は相変わらず発生していて、表面に出てこなくなっただけなのか。 やはりやっつけの対処ではダメなのか。根本的な対策が必要か。しかしどうやって。 「動いているものには手を出すな」確たる根拠のないシステム更新はしたくない。しかしここはもう、それしかなさそうだ。

サーバ障害は突然に(1)

「help! 助けて、acpi_pad 100% で no rsponse 動かない」 help! 助けて、acpi_pad 100% で no rsponse 動かない #linux #ubuntu #ubuntujp — 66式汎用人型工作員ねこパパB型 (@nekopapaZ80) June 14, 2018 こうツイートしたのが、6月14日(木) 09:27。 これによる深刻な障害が発生。当該のサーバをiSCSIのストレージサーバにしており、これをdestinationとしている各サーバのバックアップが極度に遅滞し、想定時間内に終わらないのである。